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デモテープについて

デモテープとは、ミュージシャンが楽曲の売り込みなどのためにサンプル音源を録音したカセットテープや、CD、MDなどのことで、デモテープは最低限、何かの楽器のハッキリしたメロディーと、ギターかピアノなど、基本リズムとコードがハッキリ判る伴奏楽器が入っていなければなりません。その他、楽器は多いほど良い、ベース、ドラムも入って、歌手の変わりにバイオリンやフルートでメロディーが入った歌のない歌謡曲みたいなのが一番良いいと言われています。音楽は、リズム・メロディー・ハーモニーの三つの要素から成っているので、単旋律だけでは、明るいコードが付くのか、暗いコードが付くのか、重いリズムなのか、軽いリズムの上に乗るのかが判りません。なので、作詞の人には、この曲がどんな気持ちを表現しようとしたのかも文章で添えなければ、とんでもない詞が付きます。ただし、テレビに出ているような歌手が普通に歌っている歌は、作詞が先で、まず詞があって、その内容にふさわしいメロディーを作曲していきます。

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デモテープの作り方、作成方法について

デモテープの作り方、作成方法についてなのですが、デモテープは当然聴いてくれる人のことを考えなければいけません。 しかし、この当たり前のことを忘れてしまうがために、 自分で自分の評判を落とすために作ったかのような、ダメなデモテープが作られてしまうのです。 デモテープは本来、 自分の音楽がいかに素晴らしいかを知ってもらうためのもので、 決して自分の達成感や自己満足を充たすものではないということを頭に入れておいて下さい。まず圧倒的に多いケースが音が悪いことです。よくある例としては、音が小さくて聴こえない、ボリュームをあげるとノイズの音も一緒に大きくなるとか、全体的に音が歪んでいて、耳が痛くなるいうものがあります。これら二つは録音レベルの設定を誤ったことが原因です。音が悪いと伝わるものも伝わりません。前に出ていく音、 伝わる音を作るには、本当に長い道のりを要するのですが、聴いてくれる人の存在を、常に忘れずにいる姿勢は持ち続けていくべきだと思います。

デモテープでオーディションに合格する方法

デモテープはただ作ればいいというものではなく、オーディションに合格するためにはいくつかのポイントをクリアーしなければなりません。そのポイントとは、まずデモテープは頭の10秒が勝負で、送られてきたデモテープは頭の10秒を聴くと、9割方のテープは全体が分かってしまうので、頭10秒聴いてつまらないものは、そのままごみ箱へ直行していると思って下さい。次に、すぐに曲が鳴り出すようにすること(テープの頭は音が悪いからといって30秒も空けてしまうと、音が鳴る前にごみ箱行きとなる)、テープに入れる曲数はせいぜい3曲までにすること(同じような曲を3曲入れても意味がないので、最高の自信作の違うパターンの曲、2〜3曲にする)、ディレクターは8割がシロートなので、完璧にアレンジされたものや、完璧に録音されたものに弱いのです。そして資料は必ず同封すること(プロフィールや、自分は何がしたいのか、どうして欲しいのか等を書いたものを必ず同封する)、そして最後にどういう音楽をやりたいのか、コンセプトをはっきりさせるようにして下さい。

Copyright © 2008 デモテープの作り方、作成方法

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