会員制リゾート購入が増えています。温泉旅館に宿泊する低価格の会員券もとても人気があるようです。
会員制リゾートのあるシニア層にも会員制リゾートは人気が高いようです。
会員制リゾートクラブの市場は、国内観光、行楽の市場規模が横ばい状況にもかかわらず、4年連続で拡大しています。
高級会員リゾート施設の一部屋を14名の会員が共有し、各人、年間24泊できるシステムになっています。会員券の価格は部屋の大きさによって異なり、高額のタイプから売れていくことが多いようです。
神奈川県の箱根に2010年開業するエクシブ箱根離宮では、最も高額な3000万以上するタイプの売れ行きが好調で、9割以上が既に契約済みの状態です。
東急不動産が運営する会員制リゾート「東急ハーヴェストクラブ」でも、価格帯が500万から600万で複数購入する人もおり、顧客層の中心はシニアで、中小企業の経営者や大企業の役員、医師などが多いようです。
会員制リゾート体験宿泊で決める人も多いようです。
また、既存の温泉旅館に宿泊する低価格の会員券も人気があるようです。
パルアクティブが展開する温泉リゾートは、会員券を購入すると、直営や提携先の約60の温泉旅館やホテルに無料あるいは割引料金で利用できるシステムで、会員権は100万円以上ですが、利用施設を限定した84万円の会員権の売出しでは30代などの比較的若い利用者の開拓を図っています。
リゾートトラストは35000円で会員券の譲渡のできない有効期間一年で、直営施設、提携先の温泉旅館など130の施設を割引料金で利用できる会員権を発売し、即完売しています。
低価格にすることで、気軽に入退会することが大きなメリットであると、リゾートトラストは直営施設を増やすために、温泉旅館の買収再生に乗り出し、伊豆の土肥マリンホテル、札幌の定山渓観光ホテル山渓苑を買収し、伊豆の土肥マリンホテルは直営施設として改装して営業している。
リゾートトラスト。
会員制リゾート「ハーヴェストクラブ」を22施設運営している東急不動産。
全国13箇所で会員制リゾート泉郷。
有馬温泉や鎌倉などで14箇所のリゾートホテルを運営しているダイヤモンドソサエティ。
温泉旅館などに宿泊する低価格プラントや会員制リゾートソリューション。
直営や提携する旅館やホテルに宿泊できる会員性リゾートト会社になります。
リゾートのイベントなどでの集客も温泉旅館にはメリットがあります。
温泉旅館の買収や提携によって、低価格の会員券を売り出すことで会員制リゾートの裾野が大きく広がってきています。